プラグインとは?
プラグインとは、WordPressで利用できる拡張機能のようなものです。
サーバーとドメインを契約して、ただWordPressをインストールしただけでは
記事を書いたり固定ページを作ったりなどの最低限のことしかできません。
RPGで言ったら、Lv.1の真っ裸で何の武器も防具も装備していない状態です。
しかし、目的にプラグインを導入することで
- お問い合わせフォームを作る
- セキュリティを高め、スパムメールやサイバー攻撃対策をする
- バックアップを取っておき、万が一の状況に備える
- SEO強化を行う
- データを移行した際に文字化けを起こさないようにする
といった感じで、様々なことを行うことができます。
武器屋で武器や防具を買い、さらに様々な敵と戦ってレベルアップした状態ですね。
WordPressサイトでは、基本的にプラグインを導入しないと使い勝手が良くないと思っておきましょう。
プラグインを利用する際の注意点
色々なプラグインを紹介する記事で話すので逆説的な意味に聞こえるかもしれませんが、インストールするプラグインというのは、少ない方がいいです。
理由としては
- 多くなると管理するのが大変になる
- サイト自体が重くなる可能性がある
からです。
しかし、WordPressのプラグインというのは、1つで「セキュリティからSEO、バックアップまで全てをカバーできる」みたいな
万能も万能、ゼウスみたいな(笑)プラグインというのは存在しません。
それと同時に、以下のような注意も必要です。
必要ないプラグインは無効化・削除する
まず、必要ないプラグインは無効化・削除するようにしましょう。
なぜ無効化や削除をする必要があるかというと、もしプラグインを操作していてエラーが起きてしまった場合に
インストールしているプラグインの量が多いとどのプラグインが原因なのかを特定するのが難しくなってしまうからです。
また、使用していないプラグインを無効化している場合はそのまま放置するのではなく、必ず削除をしましょう。
一時的に無効化しているだけでないのであれば、「無効化している=使わない」ということだと思いますので
そういったものは削除することをお勧めします。
余計なプラグインはインストールしない
余計なプラグインはインストールしないことも重要です。
初心者きつねとりあえず試してみたいから、インストールしとこうっと!



テスト環境だから、片っ端からインストールしても問題ないよね?
このような考えでとりあえずプラグインをインストールするのは危険です。
削除すればいいじゃんって思うかもしれませんが、プラグインを削除しても実はデータベースにはそのプラグインに関するデータが残っていることが多く
不要だったり、数回しか使わないプラグインをインストールしまくっていると、サイトが重くなってしまう原因にもなります。
アップデートが来たら、きちんと更新する
プラグインのアップデートがきて更新できるようになったら、きちんと更新しましょう。
WordPressに対するハッキングは、実は管理画面からよりプラグインの脆弱性をついて行われることの方が多いです。
なので、アップデートが来たらきちんと更新しておかないと不正ログインをされて中身を好きにいじられたり
データ改竄などのリスクがあります。
余計なプラグインをインストールすると危険という話をしましたが、なぜ危険かというと
普段使用しないプラグインは更新もしない可能性が高いからです。
更新しないと、ハッカーの餌食になる可能性が上がってしまうのです。
【2025年最新版】WordPressに入れておきたいプラグイン6選
肝心となる、WordPressに入れておきたいプラグインは、以下の6つです。
- 【セキュリティ系】SiteGuard WP Plugin
- 【バックアップ系】UpdraftPlus
- 【お問い合わせフォーム系】Contact Form 7
- 【SEO系】Google SiteKit
- 【言語系】WP Multibite Patch
- 【データ移行系】All in One WP Migration
①【セキュリティ系】SiteGuard WP Plugin
まずは「SiteGuard WP Plugin」です。


SiteGuard WP Pluginは、セキュリティ対策用プラグインの代表格で
- 画像認証を追加する
- ログインURLを変更する
- ユーザーIDが漏洩してしまうのを防ぐ
- XML-RPCを無効化する
- ログインアラート機能
といった多種多様なセキュリティ対策が行えます。
WordPressはプラグインを導入していないと何もセキュリティ対策を施せない状態になっているので
SiteGuard WP Pluginを使ってしっかりとサイトを守っていきましょう!


②【バックアップ系】UpdraftPlus
続いてはバックアップ系のプラグインである「UpdraftPlus」です。


あなたが管理しているWordPressサイトやブログがいきなり真っ白んなったり、管理画面に入れなくなった際に備えて
きちんとバックアップを取っていますか?
バックアップを取っていない場合、サイトがクラッシュした際に完全に元の状態に戻すことが難しいだけでなく
最悪の場合は最初から作り直さなければなりません。
また、UpdraftPlusの便利なところは簡単な設定しておくだけで定期的に自動でバックアップを取ってくれるところで
バックアップの自動化が行えます。


③【お問い合わせフォーム系】Contact Form 7
Contact Form 7は、お問い合わせフォームを作成する際に便利なプラグインです。
日本人が開発したプラグインですが、WordPressを扱っている人は1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
Contact Form 7を利用すると、本格的なお問い合わせフォームが簡単に作成できます。
ビジネスでサイトやブログを運用している人は、お客さんとコンタクトを取る重要なツールになるので
お問い合わせフォームの設置は必須です。


④【SEO系】Google SiteKit
お次は、Google SiteKitです。
Google SiteKitは、名前の通りGoogleが提供しているSEO系のプラグインで、自分のサイトにどれくらいのインプレッションやクリック数が集まっているか、どの国の人が訪問しているかなどを調べることができます。
アクセス解析を行なっていくことは、今後ブログを伸ばしたりサイトのお問い合わせ数を増やすために大切なことなので
ブログで稼ぎたい人などは、Google SiteKitを導入してSEOにも力を入れていきましょう!
⑤【言語系】WP Multibite Patch
「WP Multibite Patch」もインストールをしておくことをお勧めするプラグインの1つです。
WP Multibite Patchは、簡単に言うと文字化けを防いでくれるためのプラグインです。
WordPressというのはアメリカの企業が開発したツールなので、基本的には英語で使用する想定で作られています。
なので、日本語で使用すると文字化けを起こしてしまう可能性があります。
また、例えばAというサイトからBというサイトにデータ移行系のプラグインを利用してデータを移行した際に、文字コードが異なると文字化けを起こしてしまいます。
そのような事態を防いでくれるのが、WP Multibite Patchプラグインです。
⑥【データ移行系】All in One WP Migration
最後は、データ移行系のプラグイン「All in One WP Migration」です。
移行元、移行先のWordPressサイト両方でインストールしておき
移行元のサイトでエクスポートし、移行先のサイトでインポートすることによって簡単にデータを移行できるプラグインです。
注意点としては、移行したらサイトのID、pwは移行元のものに変化することと
容量が多いと正常にデータが移行できない可能性があることです。
ですが、直感的な操作ができて非常に便利なプラグインなので
ぜひ利用してみてください。


【結論】WordPressでは、プラグインであらゆることができる
ということで、最新版のWordPressに入れておきたいプラグインを5つ紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
今回紹介したプラグインを取り入れることによってあらゆる面で対策や強化ができるようになるので
ぜひ導入してみてください!
このブログでは、Web制作に関する話題やコーディング、WordPressなどに役立つ情報を発信しているので
次回の記事もぜひ見てくださいね。



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フォロー数やいいね数が増えるかもしれないよ!






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